アメリカで暮らす、働く、育てる

アメリカの西側で4歳の娘を育てながらファイナンスの仕事をしているワーキングマザーです。税理士→外資IT→米本社勤務。アメリカでの共働き、マイホーム、お金、子育てなど、日々感じることを書いています。

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日本人夫のレディファースト事情。

アメリカに住んでいると、多くの男性がドアを開けてくれたり、何かを先にどうぞと譲ってくれる場面にしばしば遭遇します。

そんな場所で暮らしている私の夫(日本人)について、ちょっと書いてみようと思います。

 

 

夫のレディファースト

元々夫は、比較的女性をエスコートしてくれるタイプです。

 

駐車場や道を渡るときなど危なくないように車から遠ざけたり、私がボヤっとしていると肩を抱いてくれたりします。

 

ドアも開けてくれるし、重いものは持ってくれます。あと虫も退治してくれます。

基本的に男は女性を守らないと!という意識が強いようで優しいです。

 

 

そんな夫ですが、ここアメリカでレディファーストを幼い頃から体得している人たちにはやはりかなわないな~と感じる部分もあります。

文化の違いであってどちらが良いということもないし、わたしは不満に思っていませんが。

 

わたしにはそのように優しく、エスコートを心がけていることが感じられるのですが、

例えばどこか曲がり角などで見知らぬ女性と出くわしたとき、無意識に自分が先にスッと進んでいることがあります。

 

いわゆるレディファーストになれていそうなアメリカくの人は、それが若くてもおじさんでも、無意識に笑顔で「どうぞ」と女性を先に通してくれます

 

会社のオフィスでも、大抵の男性は自分が偉かろうが年上だろうが、女性にすっと道を譲ってくれます。

 

そして、最近気づいた大きな違いは、やはりドアまわりのレディファーストです。

 

夫も、後ろに誰かいるかを確認して、誰かがいれば押さえて開けておくという意識はあり、その点では日本人にしてはしっかりしている気はします。

日本では、すぐ後ろに人がいても少しも押さえていてくれない人もいるので。

 

ですが、本場のレディファーストネイティブ(?)の人たちと違って、前にいる女性のドアを開けてあげたりはしないし、

開けてあげたとしてもまず自分が先に入るのが普通で、“開けたドアの横に立って笑顔で待っているレディファーストドアマン“をするのはなかなかハードルが高いようです。

 

 

その違いに気づいて夫に伝えたところ、

「確かに咄嗟にそこまでできないわ~」と言っていました。

 

個人的には、今くらいちゃんと気遣いができていればそこまでできなくてもいいとは思います、どう見てもアジア人だし。

 

もし日本で、知らない男性がドアを開けて(自分は先に入らずに)待っていてくれたらギョッとしますよね、なんだこの人って。

 

 

というわけで、どちらが良い悪いということはありませんが、やはり日本人がネイティブ並みにレディファーストするのは難しいんだろうな、という話でした。

 

とはいえこっちで男の子を育てるとしたら、いくら親が日本人とはいえレディファーストマナーを教えないといけないんだろうな~

そんなことしてない日本人パパだったりすると難しそうですね。

 

 

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